【正しい体の動かし方が身に付く2つのストレッチ。ポイントは相撲とムエタイ】

体の歪みを取り除いても、何もしないとすぐに歪んだ体に逆戻り。

「スゴレッチ」の考案者・萩原健史さんによれば、常にまっすぐな男でいるためには、正しい体の動かし方を身に付けることが大切だという。
「曲がっても、すぐにまっすぐな状態に戻る竹のような体を目指しましょう。

竹がしなるのは、節々が連動しているからで、人間の体も複数の部位が連動して動くのが理想です。

そこで有効なのが『対角・螺旋運動』なんです」。
対角とは、右腕と左足、左腕と右足という斜めの動き。螺旋とは背骨を中心に体をねじる動き。

これらを組み合わせたストレッチを行うと、体に対して遠心力が働き、しなやかな体が手に入るというのだ。
今回は、まっすぐな体を維持するための2つのストレッチを紹介しよう。

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